端子の短詩

日記や色々感じたことを書きます。チョクメみたいな感覚で書けたらいいな。

ビッグブリッジの死闘だと思ってた。

FF5は途中で頓挫した。端子です。やり直そうかな。SFCだけど。

 

今日は死闘してました。

 

蒙古タンメン北極は妹からの事前情報で辛いことを知っていたので辛味オイルは全部入れませんでした。麺食べている間は結局オイル1/3くらいしか入れなかったな。けどこの時点で辛すぎて唇の厚さが3倍くらいになってた気がします。

麺食べ終えた後、「このまま食べ終わるのは北極に失礼だな……」と言う謎思考が働き、辛味オイルを全部ぶちこんでしまいました~~~~~~!!!!!!

真っ赤になったスープを啜る~~~!

 

辛ウマ~~~~~~!!!!!!

 

フライドガーリックの旨味が染み込んだスープに辛味オイルが混ざり、最高になってしまいました。

ここで瞬時の閃き。

(このスープに米をいれて食べるとガチウマなのでは……?)

冷凍してある米をレンジで解凍してスープにぶちこむ。この間わずか0.3秒。

麺のうまみもスープの旨みも吸い込んだ原罪が誕生。これご飯2杯くらいいけそうだな。

しかし、このまま辛いめしを啜り続けるのは辛味初心者のぼくにはやや険しい。

ということで冷蔵庫から牛乳と生卵を取り出しました。生卵をスープに投入するとまろやかになった。いいねぇ。卵冷えすぎててちょっとスープの温度下がっちゃったのは反省です。牛乳で辛さをさらにまろやかにしつつ胃にスープを流し込んでいくゥ!

完飲。ごっそさんでした。

牛乳と蒙古によって傷つけられた明日の胃腸のことは考えません。明日ミーティングだけど大丈夫かな。酒も夜飲んでるので終わりです。どう治すかにシフトさせていく。

 

ゲームの話に移ります。

最近、ゲームで「自分なら選ばないだろうけど、一応この選択した結果も見たいな〜〜〜」って選択肢選んでボコボコにされるパターンが多いですな……。

本日のカリギュラODでもやりました……。仲間の入部懇願シーンで選択肢出てきた際に断ったら仲間からボコボコにされた上に結局入部させてしまうという感じになったのでなら最初から自分の心に正直な選択をするべきだったのではと思ってます。後悔だなぁ。(ここでメビウスに取り込まれる。)

カリギュラODの話するか。ネタバレ注意です。

 

 

 

 

ちまちま進めて今は3章の途中です。

美笛ちゃんが元気な後輩でかわいいね!って言ってたら2章の下でちょっと驚きましたね。

カリギュラ、登場人物の感情の起伏が激しいからちょっとビクッとしちゃった。

琴乃さんが心の拠り所みたいになってます。綺麗なお姉さんは最高〜〜〜!

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あと勝手に琵琶坂くんを怖がっています。怪しい男だと思ってるけどそうでもない?

パーティーは現状美笛ちゃん琴乃さん鍵介くんで回してます。推しと有能な子です。主人公がカウンター外すと結構きついので保険の健介が本当に使える。

 

今作のいい点としては楽士側の視点をストーリーの中盤から覗けることですね!主人公に二つの役割があって暗躍するのは面白いですよね。ストーリー中ずっと人狼してるゲームって感じなのかな。スパイって楽しいですよね。リアルの自分だったらヘマしそうだからできないですけどゲームならなんだかんだ上手く立ち回れるし物語・登場人物をいろんな方向から確認できることは何よりもオタクに嬉しいですよね。

あと楽士とWIREできるのおもろない?2の楽士ともWIREで雑談したいよ。ソーンさんが怖いボスだと思ったら意外と苦労人お姉さんでちょっと愛おしいよ。

 

あと気になることとしてはカリギュラ2に慣れ切っていたのでわからなかったのですが、因果系譜のクエストクリア方法って「主人公が該当スティグマを装備して話しかける」ではなくて、「クエスト依頼してきたモブキャラをパーティーに一旦入れてスティグマを装備させる」なんですね。今日ようやくわかりました。

もっと親切にしなさーい!!!!でもやりたいことはなんとなくわかるよ。

あとクエスト受注までに3回同じ人に話しかけて好感度上げるのも大変だね。

でもやりたいことはなんとなくわかるよ。

 

なんだかんだODで作っていた面白いけどちょっと大変な部分を2で細かく改善しているのが改めてわかりました。制作陣の進化すげー!3になったらどうなっちゃうんだろう?グラフィックが超進化したりするんかな。

 

 

 

 

明日はニンダイ!楽しみ!早めに寝ます!それでは!