端子の短詩

日記や色々感じたことを書きます。チョクメみたいな感覚で書けたらいいな。

私の心、アンロック!

こんばんは!家の鍵は閉める派!

端子です!

 

 

あらすじ:家の鍵を失くしました!!!!!!!

 

 

絶望。

眼の前には家があるのに、入ればゲームもできるし、クーラーも浴びれるのに、資格がないため入れない。

 

失意して鍵を探しに戻る一時間半ちかく。頭の中では鍵のことばかり考えてました。

 

あと所恵美がピッキングできることも考えてました。俺の家の鍵も開けてくれないかなぁ……。(ピッキングできるアイドルって何???????)

 

炎天下にさらされ、さっきまでウキウキで買った特売の肉が牙を向いてきます。

さっき買った半額のお弁当も、牙を向いてきそうだったので部屋の前の階段で牙をもぎました(中身がめっちゃ偏ってた)。

 

 

 

今は夜9時。さすがに管理会社も営業時間外だよなぁ。

と思い、鍵の開錠サービスに連絡しました。来るまで車で50分らしい。

 

さすがに2時間生肉をこの気温にさらしたし限界を感じてきました。でも家にはまだ入れない。どうする_____?

 

 

 

 

 

A.「向かいの部屋のインターホンを押し、冷蔵庫に肉を入れてもらう」

 

 

 

 

 

 

1,2回しか話してないのに暖かく対応してくださった向かいの人に大感謝です。しかも業者待ってる間部屋に上げてもらっちゃった。ガチ緊張してました……。でもあったけぇよ……。いや部屋はクーラー効いてましたけどね!!!!

 

40分くらいしたら、業者が来ました。

めっちゃいい手際でカギを開けてくださってビビった!3分くらいで開いちゃった。実はウルトラマンだったりします?僕と向かいの人で拍手喝采でしたよ。

 

お出かけして1時間くらいで帰るつもりが5時間ぶりくらいの帰宅になっちまったぜ!

今日のゲームはお預けと行きましょう。

アツアツの肉はちゃんと冷やそうね。明日には全部焼いちゃおうかな。

 

今日はもはやこれまで!閉廷!