端子の短詩

日記や色々感じたことを書きます。チョクメみたいな感覚で書けたらいいな。

ミチミチ!夏休みの思い出&いつも応援して下さる皆様へ

こんにちは。エンディングは大団円派、端子です。幸せをすする妖怪なので……。

8/13〜8/21で北海道に帰省していました。
下記にまとめます。
最初はポエム気取ってTweetしようとしたら長すぎてブログ送りになりました。
気をたしかに保って読んでください。

 


締めくくりに二郎を食べながら、北海道での思い出を噛み締めていく。

オタクとジュース飲みながら7人スマブラしたこと、いきなりムシキングの筐体を組み上げるオタクを見守ったこと、一緒に夏季読書を探しにオタビルに潜り込んだこと、女性声優の実家訪問したこと、雛菜ミラーマッチしたこと、雛菜ミラージュしたこと、実家の水がなんか体に合わなかったこと、ボード脱出ゲームをしたこと、後輩に「端子さんって相談するときも相談に乗るときも常にテキトーですよね」って言われたこと、2日間くらいマジでやることなくてマリオギャラクシーか家族の輸送だけしてた日のこと、意外とマリオギャラクシーは10時間くらいでクリアできたこと、寿司をモリモリ食べて鬼塚夏美になったこと、孝一郎を食べに行ったら200gでもキツかったこと、ミリアニのパンフを買って春日未来に変身したこと、ミリアニが本当に素晴らしかったこと、コメダ珈琲でクリームソーダ頼んで上田麗奈さんになったこと、オタクの家で急遽ムビマス見たこと、びっくりドンキーに行ったのに写真撮ってなくて「びっくりドンキー ↔ 無反応ディディー」ってツイートし忘れたこと、オタクハウスでアニサマの予習したこと、串鳥行ったら思いの外居酒屋ではなく焼き鳥屋であったこと、急にオタクに地元のガストに呼び出されてミリオンのレッスンTシャツ買わされたこと、妹に「アラサーやんw」と言われたこと、二郎の夏の外待ちのキツさ、懐かしい味わい、
全部飲み込んでいく。

そして電車に乗り込む。これから、8時間くらいかけて自分の家へと帰る。

時間にするとめちゃ離れてる気もするけど、なんだかんだまた会えるんじゃないですか?と思って二郎が香る口をそっとマスクで閉じる。こういうところがテキトーなんだろうねぇ……。自覚だけあります。脳のリソースをもっといろんなことに割けるようになろうね〜。

 

25の最後の思い出を帰省で締めくくらせてくれてありがとうございました。
26の楽しい人生、また一緒に過ごしてくれたらありがたいです。よろしくお願いします。
年を取るたびに動けなくなる部分もあると思いますけど、暴れる部分はいつも通り暴れていきます。暴れさせるか、嗜めるかは見てる方に委ねます。あなただけのtansippとの関係性を作ろう!
インターネットでも、リアル世界でも自分のなにかが誰かの表情のほころびを作れていたらうれしいです。

本日は、もはやこれまで。
明日からも、よろしくお願いします。
端子でした。