端子の短詩

日記や色々感じたことを書きます。チョクメみたいな感覚で書けたらいいな。

涼み宮タンシの動揺

好きな納涼は風鈴。端子です。実際の温度は変わらないのに不思議だよね。

 

今日はうっかりホラーを摂取してしまいました。

僕、ホラーはめちゃくちゃ苦手ですのでめちゃくちゃ後遺症残っています。

本当なのでまんじゅうこわい要素はありません。

でもたまに好奇心で見ちゃうんだよな。そんで後悔する。しばらく見ないって決意する。

人は学ばないね?ラーメン二郎みたいな感じか?

好奇心はオタクを殺す。(「作品について興味を持ったオタクはネタバレで死ぬ」という意味のイギリスのことわざ)

 

今日ほどシャンプーハットが欲しくなった日はありませんね。

 

今日は自分が苦手なホラーの系統を考えていたのですが、ホラー映画よりホラーゲームが苦手ですね。映画は最悪目を閉じれば怖さ半減できるので……。ゲームは自分が目を開けて動かさないといけないのでより恐怖体験が強くなるんでしょうね。

こう考えるとたいていの人はホラー映画よりホラーゲームのほうが怖いんじゃないか……?

 

 

自分はそれに加えて、「作品」の枠を飛び越えて現れる演出が苦手ですね。

たとえて言うなら、PCでやるゲームで突然画面を真っ赤にすることでファイルエラーを想起させたり、PCのシステム面に介入したかのようなエラーを出したりとかですね。

 

 

こんなこと書いてたらまた怖くなってきた。

部屋は涼しく、心はあったかくして寝よう。助けてASMR!!!!!!!!

 

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本日ももはやこれまで。端子でした。