端子の短詩

日記や色々感じたことを書きます。チョクメみたいな感覚で書けたらいいな。

夏だ!ホラー回

こんにちは。好きな芸人はずん飯尾。端子です。落ち着きがあるのにシュールな笑いの領域を展開しているのがいいよね。領域展開といえば領域展開するアニメはクラップするタッパと尻がデカい女が好みのオタクとお兄ちゃんになるやつしか知りません。ネットの片寄った知識だ。

今日はTA(ウィジャ盤)後にボスから資料を今日中に作れって言われてヒーヒーしてました。

前の日記でも言ったんですけど、ぼくは作業中に同じ音楽をずっと流し続ける方が集中できるタイプです。おそらく曲が変わると刺激が脳に入って集中できなくなるし、かといってイヤホンしないと回りの人の話し声や物音が刺激になってしまうので無音または同じ音楽を繰り返してかき消すのがいいんだと思います。

 

ちなみに聞いてたのは[Alexandros]の閃光です。踊る偽偽マフティーがちらついて集中できねぇ~~~!!!! 

 

作業も終わりに差し掛かった頃、このデータの編集前ファイルがデスクトップにあったので、さっきまで共有フォルダで編集していたファイルで上書きすることにしました。USBにとってたバックアップも更新。作業を再開します。

 

 

 

 

 

 

 

 

「3時間前の状態のファイルだ。」

 

 

 

 

 

変な汗が出ました(汗腺が塞がっているため比喩表現)。まぁ、バックアップあるからと思い他のファイルも開くと全て三時間前。

ここでぼくはある事実に気づきます。そう、更新前のファイルで更新後のファイルを上書きして回っていたのです……。

 

キチゲが溜まりかけていたので偽偽マフティーダンスで解放。研究室に誰もいなくて良かった。ネットで解決法を検索です。あるやん。俺の勝ちや!!

 

「※この方法は事前に自動バックアップを設定している方のみ使えます」

 

ほな解決と違うか……。間違って過去ファイルで上書きしてしまうような人は事前に自動バックアップを設定していないのよ。 

結局この後一時間で短縮版を作りました。早く終わらせようとしたら意外と短くまとまったのでよかったかも。災い転じて福となす🍆

 

みんなも、上書き保存には気を付けよう!(腕をさする)

 

おしマイケル
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